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臨床的即興演奏をセラピーの道具として使うにはトレーニングが必要です

すごい雨!梅雨入りですねえ
気温が下がっているようなので、風邪などひかないように・・・

ところで今日は6月6日。
「芸事のお稽古は6歳の6月6日から始めるのが良い」と言われているそうですね。

この言葉で思い出すのは、音楽療法のセッションや即興演奏のこと。

1〜2回体験しただけでぜんぜんうまくできなくて、「即興なんてダメ〜」とか「私って音楽療法士には向いていない!」と断言する人たちの顔を思い浮かべてしまいました。

誰も1回で上手にできる人はいません。

いくらデタラメ弾きの即興であっても、これは臨床的な手法ゆえ、練習が必要なわけです。

その点については何度も伝えているつもりですが、できない自分に納得がいかない様子。

臨床的な即興演奏は、6歳から始める芸事と同じように、長い長いトレーニングがいるものです、と改めてお伝えしたいと思います。


〜今日のドイツ語〜
Man kann einen Menschen nichts lehren, man kann ihm nur helfen, es in sich selbst zu entdecken.
(Galileo Galilei)