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Johannes Th. Eschen-Preis:末期のガン患者に寄り添う音楽療法

ドイツ音楽療法の父と呼ばれるJohannes Th. Eschen。

その名を冠した「ヨハネスエッシェン賞」は、ドイツ語園内の優秀な音楽療法の学術論文に与えられる賞です。

ノミネートされた論文を審査する審査会は、2年に1回開催されます。

今年2016年は審査会のあった年で、スイスで学んだJacqueline Stohler さんが選ばれました。
論文のタイトルは「Musiktherapie zwischen Augenblick und Endlichkeit – das Zeiterfahren onkologischer Patienten」。

テーマはガン患者が余命宣告を受けてから死を迎えるまでのこと。感情的にならず理論と実践の部分にもきちんとフォーカスし、「音楽と時間」という音楽療法の基本軸を持ちながらテーマが進むクオリティの高い論文だそうです。

この論文の指導者は、実は少しだけ存じでいる Dr. Martin Deuterさん だったようです(スイスにいたの?)。

ほかにも2名が賞を受賞しました。

詳しくは→こちらをご覧ください(ドイツ語です)