FC2ブログ

相手に気に入られるように答える?・・・そんなものは要りません!

音楽セラピスト養成講座・初級コースの第1回目の課題提出締切は明日です。

先週から続々と提出してくれていますので、一人一人の文章をゆっくりと読み進めています。

課題を難しいと感じる方が多いですね。
しかし、みなさんしっかりと取り組んでいると思います。

つねに他人目線で生きている人にとって、そうした価値観や意識を完全にシャットダウンするのは簡単ではありません。

しかし、セラピストにとって自分の感覚はセラピーを行うためのツールであり、重要な武器。

自分を感じることは基本の”キ”なのです。

このようなトレーニングに私もドイツで最初は慣れなかったものです。しかし、そのうちにこれが当たり前のように”使える”ようになります。ゆっくり焦らずにがんばりましょうね

吉祥寺で人気のカレーのお店

セミナー会場がある吉祥寺や西荻窪には、こだわりの食事処がけっこう多いんですよね。

今回私がおススメしたいのは、Sajiko Cafe です。

カレーのお店ですが、ネパールあたりのカレーだそうで、辛いのが苦手な私でも、口の中に炎を感じることなく食べられるものです。

五日市街道沿いにある小さなお店。
食事時にはお店の前に順番待ちの人だかりで、ずら~と列をなしています。

一目で人気のお店と分かります。

カレーは種類を選べます。大きくて柔らかいナンを見たときには、こんなに食べられない~と思うのですが、カレーと一緒にぺろりと食べてしまいました。そしてもちろんお腹もいっぱい

あまり外食でカレーを食べない私ですが、ここだけは格別です。

日本芸術療法学会 大会開催

日本芸術療法学会が大会を開催します。

2015年11月28日(土)および29日(日)。両日とも午前9時から。

場所は目白大学 新宿キャンパス

今回の大会テーマは「芸術療法における祈り」だそうです。

会員でない方も参加可能です。

会員の参加費は7,000円
非会員は8,000円

音楽療法の発表もあります。


テーマが”祈り”というのは珍しいように思いました。特にこの日本では・・・

しかしセラピーに祈りが大切であることは、経験上よく理解できることでもあります。

心理療法の臨床現場はドロドロとした話題が出てくる一方で、こころの真実をみつめる神聖な場でもあり、愛にも似た包み込みや、寄り添うという難しさに直面したときの”祈り”、二人の間で起こる沈黙の中での”祈り”・・・

私、こういうテーマには惹かれます。
久しぶりに大会に行こうかなあ・・・と思って手帳を見たら、日曜日は養成講座の開催日でしたね

どなたか、参加した方がいたら、ぜひ感想を聞かせて下さい。

大会の詳細は日本芸術療法学会のホームページをご参照下さい

小宮暖さんによる”グループ音楽療法” 参加受付中

心理療法的音楽療法の次回グループセッションの参加を受け付けています。

自分で体験しなければその技術を習得することが難しい心理療法的音楽療法。自己体験に大きな意味があります。

また、
この5回セットのグループ療法は、今期を最後にしばらくお休みとなる可能性があります。

いつか受けてみようと持っているそこのあなた、今がチャンスです。

『2016年冬グループ日程』
① 1月17日(日) 17:30-19:30
② 2月7日(日)    〃
③ 2月21日(日)    〃
④ 3月6日(日)    〃
⑤ 3月13日(日)   〃

時間はすべて午後5時30分から7時半まで。

定員は8名まで(申込順)。
満席でなければ前日まで参加申し込みを受け付けます。

参加料は36,500円(全5回)。
(養成講座の受講生以外のご参加の場合には、楽器保証等の関係でプラス5,000円になります)

お申し込みはドイツ音楽療法センターのHPの”申込フォーム”、またはinfo@gmtc-jp.com から。

音楽療法セラピスト養成講座 ~中級クラス~ がスタートします。

本日からいよいよ音楽療法セラピスト養成講座の中級クラスが始まります。

1年前まで、まだヒヨコさんのように初々しい受講生さんたちが、今では立派なセラピストのような風貌になってきていますよ。

なんといっても、臨床即興音楽に対する感度が抜群に上がってきているように思います。

心理療法的音楽療法で使用される”音楽”は、通常の美しく楽しい音楽とは違います。

特別な音楽ですよね。

この音楽を臨床的に受容するリスニングトレーニングというのを、初級クラス(演習コース)で行ったのですが、その感受性といったら!
ドイツ人と共に学んだときと同じような反応が、日本人でもほとんど変わらず得られるのですから、まったくこの音楽療法は普遍的な力があることを、またまた確信したのです。

それと、
非常に素質ある受講生さんが集まっていることも私にとってはラッキーです。

ドイツで育成されている音楽療法士と同じくらいのレベルまで私の生徒も育てたい!というのが私の目標なのですから。

しかし、才能あるなしに関係なく、受講生みなさんが新しい自己を発見することもこのクラスの目的の1つ。
ここで勉強する人すべてがセラピストを目指す必要もありません。

学んだことをどのように生かすのか、それはすべてご自分の決断にかかっています。

『即興演奏ワークショップ』と『音楽療法のためのドイツ語クラス』

10月25日(日)に”音楽療法のためのドイツ語クラス”と”ピアノのための即興演奏ワークショップ”を開催します。

両クラスは先月より再び月1回のペースでスタートしています。(開催されない月もあります)

●音楽療法のためのドイツ語クラス
午前9時半から11時
参加費3,000円(税込、資料代込)※当日支払
事前にメール(info@gmtc-jp.com)でお申込み下さい。
※課題を事前に配布することがあります


●ピアノのための即興演奏ワークショップ
午前11時から12時半
参加費5,000円(養成講座受講者割引あり)※当日支払
参加者6名まで(メールで申込み下さい)
※演奏技術は問われません

両方とも会場は吉祥寺になります。

場所や内容などの詳細は、ドイツ音楽療法センターのホームページ(www.gmtc-jp.com)をご覧下さい。

ゾーリンゲンで新しい講座

ドイツのゾーリンゲンって知ってます? Solingen って書きますが、あの有名なナイフの街です。

そこで来年2月、形態学的音楽療法についてのセミナーが開催されます。
(形態学的音楽療法は、ドイツの深層心理的音楽療法の代表的メソッドの1つです)

担当講師は私が師事した教授の門下生ともいえるドイツの音楽療法士です。

お知らせは下記の通りです。
(※ドイツ語原文のままです。内容を日本語で知りたい方は、”音楽療法のためのドイツ語クラス”にぜひご参加下さい。次回は10月25日午前中に開講です)


『Spielen und Sprechen als Einheit musiktherapeutischer Behandlung』

In einem Einführungsreferat wird Dr. Frank G. Grootaers einen Gedankenleitfaden vorstellen, der
dem Austausch über das Spielen und Sprechen als Wirkungseinheit in den verschiedenen musiktherapeutischen
Konzepten förderlich sein kann.
Die morphologische Psychologie (Prof. Dr. Wilhelm Salber, Köln) als eine allgemeine Psychologie
ist die Basis weiterer Betrachtungen. Dies geschieht in der Weise, dass die Behandlungsformen
in der alltäglichen Lebenswelt in Verbindung gebracht werden mit Grundbedingungen einer
musiktherapeutischen Behandlung und umgekehrt.
Spielen und Sprechen verweisen auf alltägliche Erfahrungsmodi, die in einer musiktherapeutischen
Behandlung moduliert bzw. kultiviert werden können.

Die Kultivierung solcher Erfahrungsmodi befolgt allgemeine Bedingungen, die man in vier Schritten
veranschaulichen kann:
1. Das Auffinden des Materials (Klangproduktion, Erzählung).
2. Die Zubereitung des Materials (Bereitstellung).
3. Die Entfaltung des Materials (Auslegung).
4. Die Herstellung einer psychologischen Sinnverknüpfung zwischen den Erfahrungsmodi
(Interpretation).
In der Seminararbeit sollen diese vier Schritte anhand von Falldarstellungen durchgespielt
werden.

Termine: Dienstag, 09.02.16 von 10.00 bis 12.30 und von 13.30 bis 17.00 Uhr
Mittwoch, 10.02.16 von 10.00 bis 12.30 und von 13.30 bis 16.00 Uhr

Ort: LVR-Akademie für seelische Gesundheit Solingen

Kosten: Kursgebühr € 120,-, je Übernachtung € 19,-, Mittagessen à € 4,50

Referent: Dr. Frank G. Grootaers, Dipl.-Musiktherapeut, Berater und Supervisor in freier
Praxis, Atelier für Kulturmorphologie (Bad Honnef)

..............................................................................................................

申込用紙は当センターで取り扱っていますので、ご希望の方はご連絡下さい。
連絡先: info@gmtc-jp.com

出会いが刺激的!

あっという間に時間が経っているので、気付いたら”期限”が過ぎていた・・・なんてこともあって、アタフタしてしまいます

先日もやってしまった・・・

日本音楽療法学会から執筆の依頼がありました。締切は9月末だったのに、気づいたら10月過ぎていて・・!ちょっとだけ遅れてしまいました・・(事務局担当さま、申し訳ない!)

私のデスクの前を飾るカレンダーも気が付けば9月のまま。(もう10月半ばというのに・・・)

しかも!
このブログも更新が久しぶりすぎてなのか、ログイン用のパスワードを忘れてしまい・・・おまけに老眼が進んでいるのか、目がぼやけて画面がよく見えず・・

アタフタ・・・
弱音を吐きそうですが、実は私は以前よりずっと精力的に活動しているのです

運動不足の解消にちょっとしたトレーニングを始めて、読書の時間も去年の倍以上になっていますよ。

それというのも、がんばる受講生のみなさんや、遥々会いに来て下さる新しい方たちとの出会いが刺激になっているのです

みなさんと一緒に切磋琢磨してがんばろう~と思う毎日です。