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子どものこころを育てる

子どものこころの問題と関わるお仕事をしている人にとって、ためになる勉強会があります。

東京世田谷の経堂駅にある”クリニック川畑”で行われる”心の子育てを考える会~はぐはぐ~”です。

川畑先生のお話しを一度だけお聞きしたことがあって、帰国直後のことだったのですが、精神分析の視点から子どもの心理について述べられていたので、個人的にとても親近感を持ったのです。

この勉強会には、自分の事例を持ち寄るケーススタディのような時間があって、それがまた実践的です。

私はこの会に登録しているので、今回も会合のお知らせが届きました。

はぐはぐ”2014年の予定:(金曜日 18:30~20:30)
<18回目> 6月13日
<19回目> 9月26日
<20回目> 11月14日 


 
〜今日のドイツ語〜
Du kannst deinen Kindern deine Liebe geben, nicht aber deine Gedanken. Sie haben ihre eigenen.
(Khalil Gibran)


ドイツ語レベルが上がっている音楽療法科

ドイツのミュンスター大学で音楽療法を勉強したい方に重要なお知らせです。

この大学では年々、留学生の語学力を重視するようになっています。

留学生はDSHに合格すれば音楽療法科に入学できましたが、最近では音楽療法科が独自の語学試験を行うことになりました。

この語学試験には、”会話力”が求められています。

当然のことと言えばそうかもしれません。心理セラピストを養成している学校ですので、ドイツ人と対等に話せなければ仕事になりません。

ドイツ人と普通に会話ができればそれほど心配する必要のないテストだと思いますが、この語学試験を受ける条件になっているDSH合格範囲は最難関レベルです。(また、この語学試験にはいくつか注意すべき点があります。詳細は留学相談コーナーにて)

私たちドイツ音楽療法センターでも、音楽療法に特化した語学クラスを持っていますよ。このようなクラスは日本でもここだけです。ぜひご参加下さい。

いつかミュンスター大学で学びたいと考えている方は、今からみっちりドイツ語力を磨いて下さいね。(やるのは今!ですよ)


〜今日のドイツ語〜
Das Leben ist zu kurz, um Deutsch zu lernen.
(Oscar Wilde )

音楽療法入門セミナーの日程が決まりました。

ドイツ音楽療法の入門セミナー”音楽療法カフェ”の次の日程は、

2104年7月6日(日)午後1時半〜3時半に決まりました。

参加の申込受付は始まっています。心理療法的音楽療法に興味のある方、基礎コースへの受講をお考えの方、または何となく内田博美さんに会ってみたいと思っている方もぜひお越し下さい。


最近は私の周囲の中で、少しずつ”心理療法的試み”が実践され始めているのを感じるようになりました。

セラピストは患者に指示したりアドバイスを与えたりすることはなく、ジッと相手の言葉を聞いているのですが、ときどき、それまでペラペラとお話ししていた人が急に沈黙し始めたり、言葉がでなくなるときがあって、そうすると私たちセラピストは全身を集中させてクライアントさんの存在に注目します。

人間の体験の中には、言葉では表現できない事柄がたくさんあって、もしそのいくつかがその人の不安を増長させているとき、私たちはなるべくその”声”を聴くようにしなければ、いつまでもわけの分からない不安に翻弄され続ける。

”最初の1音を聴くだけで、その人の今のコンディションが分かる”と言ったのは、即興の講師をしてくれている鶴巻先生。

この”臨床的即興演奏”とはどんなものなのか・・・興味のある方はぜひ”音楽療法カフェ”で聞いてみて下さいね。



〜今日のドイツ語〜
Angst haben wir alle. Der Unterschied liegt in der Frage wovor.
(Frank Thies)


ドイツでもスズキメソッドが活躍しています

だいぶ夏らしい日差しを感じる今日この頃ですね。みなさん、お元気でしょうか。

ドイツ音楽療法センターでは先週から”音楽療法のためのドイツ語講座”が開講しています。

現在、5名の方が毎週ハード(!?)な勉強に熱心に取り組んでいます。

音楽療法に特化したドイツ語のレッスンをしているのはおそらくここだけかもしれませんね。

ところで、
先日懐かしいドイツ人の方からメールがありました。

この人はミュンスターで長くバイオリンの先生をしている人で、私は彼のワークショップでいつもピアノの伴奏をしていました。

日本の鈴木メソッドをドイツで実践しているパイオニアでもあり、彼の音楽哲学にドイツ人らしい個性を感じていました。

その彼がWDR(西ドイツ放送局)からインタビューを受けたそうです。

彼のホームページからそれを聴くことができますので、ドイツ語ヒヤリングの練習に聞いてみて下さいね!
こちらで



心が年をとらないためのメンタルケア

2014年5月30日(金)に前田節子先生(英国心理士)による講演会が、ドイツ音楽療法センターの事務局がある福祉施設『そ〜らの家』で開催されます。

テーマは”心が年をとらないためのメンタルケア”。 認知症予防として、または若い世代の方も実践できる心の体操についてお話しが聞けます。

この講演会は地域住民向けに行われますが、地域以外の方でも参加は可能です。

申込みを希望する方は、開催日2日前(5月28日)までにドイツ音楽療法センター事務局(info@gmtc-jp.com )までメールにてご連絡下さい。

参加費は300円。時間は午後1時〜2時までです。

当日は私も会場におりますので、ドイツ音楽療法センターの中を見学してみたい人もぜひお申し込み下さい。

テーマ: 医療・病気・治療 | ジャンル: 心と身体

企業でも大切なストレスケア

今年のゴールデンウィークもいよいよ明日で最終日ですねえ。みなさんはどのようにお過ごしでしょうか。

ところで、”メンタルヘルス•ジャパン2014”というイベントが今年も開催されます。詳しくは⇒こちら

2014年5月28日(水)、29日(木)午前10時〜午後5時。
場所は東京浜松町にある都立産業貿易センターです。

心のケアは病院だけでなく、企業内でもいろいろな形で支援されています。

数年前ですが実際に展示会に行ってみると、医療器具に頼ったケアだったりストレスを数値化する試みだったり、効果が目に見える実用型が目立つ印象でした。

私はこのイベントのことを、あるIT企業を通して知ったのですが、この会社の社長さんは200名を超えるスタッフの心の管理を重要視していて、生き生き元気に働いてもらうために枠にはまらないユニークな企画をたくさんお持ちでした。

音楽療法の可能性は病院だけでなく、こうした企業の中にもあると私は思います。

テーマ: セラピー&ヒーリング | ジャンル: 心と身体