FC2ブログ

Ich singe, was ich nicht sagen kann.

ミュンスター大学音楽療法科の教授 Rosemarie Tüpker の代表作「Ich singe, was ich nicht sagen kann」が、日本のアマゾンから注文できます!

視察ツアーのとき、「テュプカー教授の本を買いたいです!」と言っていた人がいて、私も教授のところで購入させて頂こうと思っていたのですが(学生割引あり)、大学に着いた時からすっかり忘れてしまったのでした。



でも、もしかしたら!?  と調べてみると・・・ありました!!

ドイツのアマゾンでももちろん注文できますが、日本のアマゾンであれば日本語でできますね。支払い方法も通常と変わらず便利です。

本が届くまで少し時間がかかりそうですが、読み返すたびに発見がある有名な著作です。(注:当然ですがドイツ語の本です)

ツアーから戻ってきてドイツ語の勉強を始めた方々がいるようですが、この本を語学教材としてぜひ手に取ってみてはいかがしょうか?

ところで、この本のタイトル、ステキですね!(あえて日本語には訳しません〜)


音楽療法士の歌声

12月30日音楽療法ワークショップをしてくれるガスト講師は、私の古くからの友人で、ミュンスター大学で同じくらいの時期に一緒に勉強した仲間でもあります。

同じく国立音大を卒業していて彼女は声楽科でしたので、はじめは歌を勉強するためにヨーロッパへ渡ったと聞いています。

歌の練習でドイツ語の発音をかなり練習したとかで、私が知っている日本人の中でも特にきれいな発音でドイツ語を話す人だと思います。(関係ないけど、お肌もきれい!!)

音楽療法士ではありますが、ドイツで歌手としても活躍している元気な女性です。

一足早く、彼女の素顔とその美しい歌声をご紹介しましょう!




”自己分析のための音楽療法”の申し込みはお早めに

12月30日「自己分析のための音楽療法」の申し込みは、12月6日まで基礎コース1期および2期生のみ受付を行っています。

残席はあと6席です。

参加を希望する1期生と2期生は、早めにお申し込み下さい。

すでに申し込まれた方々へのご連絡は、午前と午後の部の人数調整をしている関係でしばらく時間がかかります。もう少しお待ち下さい。





健康と医療 ブログランキングへ


”音”をもっと聴きたい

先日、ピアノのための即興演奏ワークショップを開催しました。

充実した2時間だったそうで、とくに「ピアノに対するわだかまりが解けました!」という感想が印象に残りました。

鶴巻先生の本職はプロのジャズピアニストで、即興演奏の経験もあって、実は私も秘かに(!?)レッスンを受けていますが、なかなか時間がなくて今はやむなくお休みしている状態です。

でもでも、忙し過ぎると身体は鈍ってきます。ドイツにいるといつも感じるあの穏やかなテンポが懐かしい・・。

そういえば私のドイツの教授は即興が始まると、「私も一緒にやる!」とすぐに乱入してくるクセがありました。教授の好奇心は見ていて気持ちが良いものでした。

好奇心や探究心はいつまでも持ち続けたいですね。

Selbsterfahrung(自己分析)のための音楽療法ワークショップをします

またまた珍しいチャンスがやってきまして、興奮しています!!

ミュンヘンで音楽療法士として活躍する古き友人(日本人女性)が、当センターでワークショップをしてくれることなりました。

テーマは、Selbsterfahrungのためのグループ音楽療法。これはドイツで音楽療法士になる育成過程の中で重要視されているトレーニングの一つ。

日程は12月30日(月)で午前と午後の部、それぞれ8名まで参加者を募集します。

ワークショップの詳細は11月26日(火)にドイツ音楽療法センターのホームページに掲載しますので、応募方法をご覧になって申し込みをして下さい。

医療としての音楽療法を取り入れましょう

ドイツ音楽療法センターには、本当に多くの方々が学びに来てくれています。

日本全国、北海道から九州、四国から、わざわざ飛行機や新幹線に乗って、ドイツの音楽療法をもっと知りたくて来てくれるのです。

それというのも、やっぱり福祉中心の日本の音楽療法に大きな疑問を抱き、歌や音楽だけやっていればいいの??本当にそれだけ??といった素朴な問いが、大きな葛藤となっているのだと、みなさんと話していて感じます。


ドイツの音楽療法は、医療の中で活用されています。

それは視察ツアーに参加した人であれば、一目瞭然。

音楽療法が”治療”である以上、きちんとした方法論を学び身につけなければなりません。

だからこそ、音楽療法は医療スタッフの一人としてチームの中で働いており、資格を持った専門職であり、職員として給料をもらう。ボランティアとして働いている音楽療法士はドイツには一人としていません。

日本もそろそろ、福祉レベルの音楽療法を卒業して、医療メソッドの音楽療法を学べるシステムを考えていかなければ、心のケアはいつまでも薬依存の古い体質から抜け出ることができないでしょう。



ピアノのための即興演奏ワークショップをします。

今週日曜日、11月24日午前10時から「ピアノのための即興ワークショップ」をします。

心理療法的な音楽療法では、即興演奏がとても大切です。

音楽療法士はピアノを弾くことが多いのですが、もちろんこのピアノは楽譜を見ながら弾くクラシックスタイルでありません。

他の人が弾く楽器の即興演奏を見て感じながら、両者のスタンスを変化させていく”療法的な即興”です。

ドイツではそんな訓練が毎週、何度も行われていました。日本では学べる場所やトレーニングできるところがなかなかありません。

今回のワークショップはそんな希少な機会です。

自分のテクニックや感性を高めたい人はぜひご参加下さい!

詳細はこちら⇒http://www.gmtc-jp.com/jpprogram.html

写真を送ってください〜

視察ツアーに参加したみなさん、お疲れはたいぶ取れましたでしょうか。

ミュンスター大学の先生から、写真を送って下さい〜とメールが来ました。

先生たちにとっても忘れがたい体験になったそうです。

でも写真は撮っていなかったので、可能であれば送ってほしいそうです。

それから素晴らしいニュースがあるのですが・・
ミュンスター大学で音楽療法を学びたい日本人のために、Tüpker教授が何か新しいアイデアを考えているということでした!

本当に嬉しいニュースですね。

どんなアイデアでしょうねえ・・・たくさんの勉強熱心な皆さんが、これからさらにドイツで学べる機会が増えていくことができれば、日本の音楽療法の発展にも大きな役割を果たしていくのではないかと期待しています。



音楽療法 ブログランキングへ




無事に帰国、そして感想メールのお願い

視察ツアーに参加したみなさん、無事に自宅まで辿りつけましたでしょうか。

本当に充実した1週間でした。

どこへ行っても、施設の方たちから歓迎されていたのが嬉しかったですね。

ハンブルグで大変お世話になった白石さんが、みなさんからの個人的な感想を知りたいそうです。

それをお聞きして、私も今回のツアーの内容をまとめて報告しなければ・・と気づいた次第です。

なので、参加した方々にお願いしたいのですが、
書ける方は早めに uchida@gmtc-jp.com に送って下さい。

内容的には
自己紹介(ツアーに参加した動機なども含め)と、どんなところが勉強になったか、日本の自分の知っている(または想像していた)音楽療法とどこが違ったか、など自由な形式で思うままに何でも書いて下さい。

みなさんのお便りをお待ちしています!

DSC00618.jpg

ドイツ視察ツアー 真っ最中

ドイツ視察ツアーは天気に恵まれながら、残すところあと一日になりました。

どの施設でも歓迎ムードで受け入れてくれて、しかもお土産まで頂いたりして、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ハードスケジュールですが、現場でなければ分からない貴重な体験を得ていることと思います。


DSC00560.jpgハンブルグの大学にて

DSC00614.jpgハンブルグ郊外の精神病院見学

DSC00625.jpg即興ワークショップ


音楽療法の現場は変わっていく

ハンブルグで一つ大きな仕事を終えましたのでホッとしました。

あとはみなさんの到着を待つばかりです。

ハンブルグはそれほど寒くないと思いましたが、今日から2日間ほど風が強くて雨も降ったりで、だいぶ寒くなっています。

外は寒いですが、久しぶりにドイツに来て私はやっぱり少し熱くなっています。

現地でドイツの音楽療法のいろいろなお話しを伺っていますが、私がいた頃よりも情勢は変わりつつあるようです。どの世界でもそうなのかもしれませんが、現場では常に変革というものは起きていて、新しい試みをしながら向上していこうとしているのを感じます。

ドイツの現場を自分の目で確かめられるというのは、本当に恵まれた貴重な体験です。私を含めて今回視察に参加する人たちにとっても、とても有意義な機会になると確信しています。

こういう機会は世界のいろいろな音楽療法をもっと知りたいと思っている日本人にとって、もっともっと多くあるべきなのかもしれません。



ドイツ到着

みなさんより一足早くハンブルグに到着しました~。今回のフライトではひらすら寝ていましたのでいつもより元気です。みなさんも機内でたくさん寝て、研修のためのエネルギーをためておいて下さいね!

ハンブルグは思ったよりも寒くないですね。薄着の人もチラホラいます。でも甘くみてはいけません。気温は低めです。

視察に参加する人たちからいろいろご質問などのメールが届きました。ありがとうございました。

その中で音楽療法の楽器を買って帰りたいという希望がありました。

その希望はハンブルグの一日目に叶いそうです!

視察第1日目の午前中は、ハンブルグ音楽演劇大学の音楽療法科を見学しますが、その後で楽器屋に行けそうです。楽しみですね~♥


ドイツで何を見たいですか?

ドイツへの視察の出発がいよいよ迫ってきましたね。

現地ドイツ側も準備が着々と進んでいるようです。

先生方からメールが続々と届いています。

どのメールもほぼ、どんなことを知りたいと思っているのか?という質問をされます。

今回の視察は日本人のための特別プログラムで、ドイツの各音楽療法士にとっても初めてのことなんですね。いろいろと面白いことを考えているみたいです♫

なので視察に参加する方々は、知りたいこと、聞きたいこと、見たいこと、やってみたいこと、何でもあれば今からでもいいので、私のほうへご連絡下さい。uchida@gmtc-jp.com です。