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ミュンヘン音楽療法研修に行ってきました

総勢17名が日本からドイツに渡り、バイエルンの大都市ミュンヘンで音楽療法の研修を行いました。

前回の研修からなんと!5年も経ってしまっていました。

そんなに時間が空いてしまっているとは思ってもいませんでしたが、ドイツ音楽療法センターとしては久しぶりのドイツ研修となりました。

やはり、現場を見るのは刺激的ですね。普通の旅行者では気楽に入ることはできないであろう医療施設の中をくまなく見学し、職員やソーシャルワーカー、音楽療法士から仕事の様子や医療制度などのお話が聞けました。

お馴染みの”即興ワークショップ”がありながら、さらに個人セラピーやグループセラピーの時間を設けることができたのは、いままでにない試みでした。

その会場として「Freies Musikzentrum」を開放して頂けたのが、本当にありがたいことでした。

ここは、ミュンヘンで唯一音楽療法士を育成している教育機関。

ドイツ音楽療法センターも同様のカリキュラムやプログラムを持ち、質の高いセラピストを養成することを目指しているのです。ここと交流できたことは、今後の私たちの活動にとって有意義な展開を期待できるのではないかと思います。
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できれば来年、ハンブルグ研修をしたいと思っています。

次回の日程を早めに告知できるように、今から準備を進めています。

ドイツで音楽療法の現場を知る

ドイツ音楽療法センターは、ドイツでの音楽療法実習をしたい人たちを支援しています。

実際にはどのように、音楽を使って心理療法にアプローチしているのでしょうか。

センターではこれを体験できる個人セラピーやグループ療法のプログラムを提供していますが、本場の精神病院や、精神科での実践はなかなか日本で体験することができません。

これは、ドイツで行われている音楽療法の現場を見れば、「こうなっているんだ!」と納得。音楽とセラピーがどのように連携して機能しているか、実感することができます。

とくに、ドイツ音楽療法センターのセラピスト養成講座受講生にはドイツへの研修を推奨しており、1〜2週間ほど各施設に派遣され研修費は無料です(渡航費別)。

また、研修を希望する人には、「音楽療法のための専門ドイツ語通信講座」を合わせて受講して下さい。
詳しくはwww.gmtc-jp.comまで。

※短期研修への一般からの参加には各種の条件があります。詳しくは事務局までお問い合わせ下さい。

DSC00640_convert_20170111205953.jpg ドイツの精神科専門病院


認知症と音楽療法のための学科

ドイツのWürzburgの大学で認知症を主な対象者とする音楽療法科の入学説明会が開催されます。

日程は3月28日です。

こちらは心理療法と合わせて、とくに社会福祉の中で音楽療法を実践したい人のための音楽療法学科です。

詳細は⇒http://mmt.fhws.de/informationstage.html
テーマ: ドイツ生活 | ジャンル: 海外情報

ミュンスター大学新聞に掲載されました

ドイツ視察ツアーを行った私たちのことがミュンスター大学新聞に掲載され、12月11日付けで発行されました。

記事は5ページ目。タイトルは”Ein mutiger Schritt:Wie Musiktherapie-Studierende aus Fernost an der WWU Praxiserfahrung sammeln”となっています。

私たちの写真は載っていませんでしたね。

同行取材したジャーナリストと話しながら、ミュンスター大学が新聞なんて出してたっけ??と思っていましたが、今回の新聞の表紙を見て、そういえばこのWissen/Leben の文字を大学のあちらこちらで見かけたのを思い出しました。

新聞のPDFはTüpker教授が送って下さいました。
ここをクリックしてください

1ユーロが139円!?

ここのところ、1ユーロが139円ですねえ。

視察ツアーのときにはまだ134円ほどでしたが、一時期は100円前後をウロウロしていたので、それを考えると今の状態は旅行者にとってはバッドタイミング。

私は先日、クレジットカードの請求書を見てビックリ!

ドイツではあまり買えませんでしたが、それでも買い物するときには頭の中でユーロから円に換算して、いちおうは計算してました。でも、その概算が少し甘かったようです・・・

みなさんは大丈夫でしょうか・・