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一人で悩まないで!音楽療法の個人&グループセッション

ドイツ音楽療法センターでは3つのセラピーを提供しています。

 1. 個人音楽療法  (あなたとセラピストのみ)
 2. オープン・グループ音楽療法 (不特定の人が1回参加します)
 3. クローズド・グループ音楽療法 (同じメンバーと共に5回続けます)

音楽療法に参加する理由は人それぞれです。

「症状が改善しない」
「悩みを誰かに話したい」
「音楽心理療法を受けてみたい」
「セラピストになりたいけれども自信がない」

現在、音楽療法の個人セラピーが受けられる地域は以下の通りです。
  日本 :東京、横浜、名古屋、大阪、高知
  ドイツ :ハンブルグ、ミュンヘン

料金、条件、日時などは音楽療法士により異なります。
info@gmtc-jp.comまでお問い合わせください。

さらに、2019年1月からのグループ療法の参加者を新規募集します。(東京と横浜で開催)
詳細はこちらのページでご確認下さい。

<2019年 横浜グループ 日程表>
① 1月 20日(日) 13:00-14:30
② 2月 03日(日)   〃
③ 2月 17日(日)   〃
④ 3月 10日(日)   〃
⑤ 3月 17日(日)


フランクフルトの街並み
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テーマ: セラピー&ヒーリング | ジャンル: 心と身体

ハンブルグ音楽療法のための合宿研修

少し先ですが、2020年にハンブルグで音楽療法合宿研修を行います。

ハンブルグ音楽大学音楽療法科の教授陣による授業のほかに、各分野の専門音楽療法士による講義とワークショップが予定されています。

ドイツ人講師の授業はやはりドイツ語になりますが、すべての時間に日本人通訳者が付き添います。

また、参加者の中で希望する人には、日本人音楽療法士による個人セラピーの参加が可能です。

貸切バスでドイツの病院や施設に施設見学も行われます。

まだ詳細は明らかにできませんが、関係者には先行予約を受け付けています。
ご希望の方は info@gmtc-jp.com までお申し出下さい。

HPのこちらのページでは、少しだけ内容のご案内が掲載されています。⇒こちらです。

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セミナーハウスの内部(hpより)

海外講師による特別セミナー「自然の中での音楽療法」

ドイツ在住日本人音楽療法士・八島芽衣さん(ミュンスター・アレクシアナ精神病院)による、海外講師特別セミナーが吉祥寺にて開催されました。

テーマは「自然の中での音楽療法~自分と向き合う空間をつくる」 でした。

彼女自身のテーマでもあり、論文としてもまとめている内容だったそうです。

自然の中で行う即興演奏。実際の音も聞かせてくれました。(日本の夏、自然の中で即興してみたら、セミの声が鳴きやんだお話しに驚きです)

実際に試してみたい即興がいくつもありました。
「鎖の即興」「心の天気」「2つの島」「それぞれの場所を訪問する即興」 などなど・・・

参加者の関心度が高く、有意義なご意見、活発な質問や交流もありました。

八島さんは今後も一時帰国の際に、セミナーやワークショップをしてくれます。
これからもどうぞお楽しみに!

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「音楽心理療法セラピストを目指す専門コース」の生徒募集が始まりました

「臨床音楽セラピスト養成科」の入学願書受付が始まりました。

心理療法的なアプローチを行う音楽療法士を育成する専門コースです。

募集要項は配布中( 請求先:℡ 042-474-8915 )

このコースでは、ドイツ音楽療法協会の規定に従い、個人セラピー(50時間)、グループセラピー(50時間)、スーパービジョン(50時間)の参加が、必要最小限の自己分析的トレーニングとして義務付けられています。

教室は、この写真のように、ドイツにいるような気分になる施設(東久留米)の中にあり、実際にドイツからの来客も多く、ここまで運転するタクシードライバーさんはドイツ語で「Auf Wiedersehen !」を言えるほどです。

コース内容に関するお問い合わせは、メールでも受けつけています。問い合わせ先:info@st-gregorio.or.jp

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「音楽心理療法」についてのシンポジウムが開催です

自主シンポジウム「日本における音楽心理療法の発展と可能性」が開催されます。

9/16(日)14:10-15:40
サンポートホール高松54B会議室にて

司会立案者:名古屋音楽大学音楽療法コースの猪狩裕史先生

話題提供者:
ノードフロビンズ音楽療法士の長江朱夏先生
分析的音楽療法士の小宮暖先生
武庫川女子大学の松本佳久子先生
GIM実践家の小竹敦子先生

指定討論者:
横浜カメリアホスピタルの山之井千尋先生
ドイツ音楽療法センターの内田博美先生

各シンポジストがそれぞれのメソッド・実践・事例について語ります。
ご参加お待ちしています。

参加申し込みの詳細はこちらから。

”臨床即興音楽”を聴いてみたいですか?

「即興」という言葉を聞くと、尻込みする人がいるかもしれませんね。

それは、一般的な音楽世界の即興を思い浮かべるからでしょう。
たとえばジャズの即興とか、教会オルガニストの即興演奏とか。

音楽心理療法で弾かれる即興はそのようなものではありません。
奏者の技を披露する演奏や技法的な演奏とは違うものです。

ぜひ自分で体験してみて下さい。
ドイツ音楽療法センターに新しい「臨床即興クラス」が誕生します。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

上記のページから即興音楽のサンプル曲を聞くことができます。

サンプルといっても、「正しい演奏」という意味ではありません。
この音楽では”正しい”とか”間違った”という言葉はないのです。

臨床即興は一回限りの演奏。思いつきで弾いていますが、前もってテーマを決めることもあります。

楽譜はありません。いつ弾くか、いつ音楽が終わるか、決まりはありません。弾きたくなかったら止めても構いません。

ここにある音楽サンプルはそうして弾かれたものです。
意図のない偶然の重なった音楽でありながら、”現実”を率直に映す鏡です。

演習クラスの開催場所

7月8日(日)演習クラスは、前回と同じ場所で行います。

当日の授業
11:00-12:30 即興演奏(第1グループ)
12:30-13:00 ランチタイム
13:00-15:00 心理カウンセリング(全員)
15:15-16:45 即興演奏(第2グループ) 

演習クラスの開催場所

6月24日(日)開催の演習クラスの開催場所をお知らせします。

「ドイツ音楽療法センター 事務局」 
東京都武蔵野市吉祥寺南町5-8-10
   *そ~らの家から徒歩30秒

当日の授業
11:00-12:30 即興演奏(第1グループ)
12:30-13:00 ランチタイム
13:00-15:00 心理カウンセリング(全員)
15:15-16:45 即興演奏(第2グループ) *第1グループは退室

グループ分割の指名は特にしません。
第1グループは、午前中に来れる方が来てください。
(第2グループのほうが人数が多いと予測されます。なるべく午前中にご参加下さい)

不明な点はinfo@gmtc-jp.com までお問い合わせ下さい。

日本芸術療法学会 夏期研修セミナーのお知らせ

日本芸術療法学会は、この夏も恒例の「研修セミナー」を開催します。

音楽療法以外にも、さまざまな芸術療法の取り組みやアプローチを知る機会になるでしょう。

日程:2018年8月25日(土)、26日(日)
場所: 大妻女子大学 千代田キャンパス 本館F棟3階
定員: プライマリーコース 50名 プログラム
    アドバンストコース 30名 プログラム
参加費:35,000円 (芸術療法学会会員 30,000円) 

申込日程 :
プライマリーコース:2018年5月10日(木)~8月6日(月)会員・一般
アドバンストコース: 2018年5月10日(木)~8月6日(月)会員
             2018年6月11日(月)~8月6日(月)一般

申込方法はこちらからどうぞ。 http://jspea.org/topics/index.html

セラピスト養成講座初級「演習クラス」の皆様へ

5月27日(日)開催の演習クラスの開催場所をお知らせ致します。

「聖グレゴリオの家」 ハッチハウス(正門の建物よりさらに奥の建物)
東京都東久留米市氷川台2-7-12
Tel: 042-474-8915 Fax: 042-474-8832
事務受付時間:9:00-18:00 (火・金は午後のみ、土日休み)

西武池袋線「東久留米」駅より徒歩10分

当日の授業は
13:00-15:00 心理カウンセリング
15:15-16:45 臨床即興(全員で)

グループの分割はありません。

不明な点はinfo@gmtc-jp.com までお問い合わせ下さい。

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音楽療法とは??

あなたならなんと答えるでしょうか??

音楽療法っていったい何なのかって? その答えはこのビデオにあるように千差万別。でもけっきょくは同じようなことが言いたいのかも??

昨年、つくばで行われた世界大会に参加したドイツ音楽療法協会会員のSerey Maoさんが作成したビデオ。

彼女は会場に着いてから、このビデオ作成のアイデアを思いついたのだそうです。

「Was ist Musiktherapie? 」 (ビデオは英語です)

たくさんの人に見てもらって、考えてもらえれば・・・ということで、こちらに↓アップします。



ミュンヘン音楽療法研修に行ってきました

総勢17名が日本からドイツに渡り、バイエルンの大都市ミュンヘンで音楽療法の研修を行いました。

前回の研修からなんと!5年も経ってしまっていました。

そんなに時間が空いてしまっているとは思ってもいませんでしたが、ドイツ音楽療法センターとしては久しぶりのドイツ研修となりました。

やはり、現場を見るのは刺激的ですね。普通の旅行者では気楽に入ることはできないであろう医療施設の中をくまなく見学し、職員やソーシャルワーカー、音楽療法士から仕事の様子や医療制度などのお話が聞けました。

お馴染みの”即興ワークショップ”がありながら、さらに個人セラピーやグループセラピーの時間を設けることができたのは、いままでにない試みでした。

その会場として「Freies Musikzentrum」を開放して頂けたのが、本当にありがたいことでした。

ここは、ミュンヘンで唯一音楽療法士を育成している教育機関。

ドイツ音楽療法センターも同様のカリキュラムやプログラムを持ち、質の高いセラピストを養成することを目指しているのです。ここと交流できたことは、今後の私たちの活動にとって有意義な展開を期待できるのではないかと思います。
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できれば来年、ハンブルグ研修をしたいと思っています。

次回の日程を早めに告知できるように、今から準備を進めています。

「精神分析的音楽療法」セラピスト養成 初級6か月コースが始まります

4月からスタートしたい方、平日に学びたい方、お待たせしました!
新しいクラスが開設されました。

昨日から募集が始まった通常クラス(日曜)とあわせてご案内です。
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【初級 月曜コース】

2018年4月から始まる新しいクラスです。

「精神分析的音楽療法」の初級(全10回コース)を6か月で修了する平日インテンシブ・クラスです。

月2回月曜に開催。

{精神分析」と「自由即興」の基礎を集中的に学びます。

このクラスの修了生は、2018年秋からの「中級コース」に進むことができます。

詳しくはこちらのページです。

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【初級 日曜コース】

さらに、2018年秋からの初級コースも募集を開始しました。

こちらは通常のコースで、月1回日曜日に開催。遠くから通ってくる人や平日仕事で忙しい人に適したクラスです。

このクラスの詳しい日程や内容はこちらのページをご参照下さい。

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「声のセラピー」を4月に開催します

ドイツ音楽療法センターでは4月に海外講師による特別ワークショップを開催します。

今回の講師はミュンヘン在住の日本人音楽療法士で
ドイツで歌手としても活躍する「鎌田菜美さん」です。

.........................内容...............................
私たちが普段なにげなく使っている声。 無意識に使うなんて実はとてももったいないことなのです。

「自分の声ってどんな声?」
「自分の声は聞き手にどんなふうに伝わっているのかな」
「大きな声で話せば何でも伝わる?」
「人を惹きつける声って?」

そんな疑問を持ったことはありませんか。

声は、単なるコミュニケーションツールではありません。
自分の声に意識して耳を傾ければ、自分自身をより深く知ることができるはずです。

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声に焦点を当てた珍しいワークショップです。
募集人数が少ないため、興味ある方はお早めにお申し込み下さい。

<日時 >
4月21日(土)17:00-19:00
4月22日(日)15:30-17:30 
    *両日とも内容は同じ

<人数 >
各回10名まで(予約制)

<講師>
鎌田菜美(ドイツ認定Diplom音楽療法士)

<場所>
ドイツ音楽療法センター(吉祥寺)  地図はこちら

<参加料 >
受講生   10,000円 (税込)
受講生以外 12,000円(税込)

<申込方法>
ホームページまたはinfo@gmtc-jp.comまで
詳細のホームページはこちらです。

クローズド・グループ音楽療法 横浜グループ3月スタート

クローズド・グループとは、グループのメンバーが固定されているという意味です。
このグループは5回同じメンバーでセラピーを行うため、1つの問題や課題にじっくりと取り組むことが可能です。

自己体験トレーニング(Self-Assessment)の理念に基づたプログラムでもあり、臨床即興音楽を通して自分の中の変化を感じてみることができます。

セラピストを目指す人はもちろん、そうではない人でも参加できます。

今回は横浜でのグループを3月から開催するため、数人の募集を行います。

詳しくはホームページをご覧下さい。


<2018年 横浜グループの日程>(受付中)
① 3月 31日(土) 13:00-14:30
② 4月 7日(土)   〃
③ 4月 21日(土)   〃
④ 5月 12日(土)   〃
⑤ 5月 26日(土)   〃
※日程は変更になる場合があります。

お申込みはホームページから、もしくはinfo@gmtc-jp.com までどうぞ。

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明日のセラピスト養成講座上級クラス

東京は連日雨ですね。しかも、台風が接近しています。

明日の2017年10月22日は上級クラスの授業開催日です。

授業は今のところ予定通り行われる予定です。

無理のないよう気をつけていらして下さい。

訃報:Mary Priestley

精神分析的音楽療法の生みの親であるメアリープリストりーが、亡くなったそうです。

2017年6月11日にロンドンにて、92歳でした・・・・

ドイツ・ミュンスター大学音楽療法教授のテュプカ先生は、プリストリーの授業を受けていたために、ときどきプリストリー先生の日頃の様子について語ってくれたのを思い出します。

ドイツの今ある音楽療法を発展させたいわゆる第一世代の音楽療法士たちの多くは、プリストリーから直接学んでいます。つまり、ドイツの心理療法的音楽療法はプリストリーの理論と実践に強い影響を受けているということです。

ご自分の経験から普遍的な理論を生み出す。偉大な方だということは、彼女の本からも伝わります。彼女の文章からはいつも刺激的な気づきが与えられ、今でも読み返すたびに新しい発見をさせてくれるのです。

ドイツ音楽療法センターで行う「相互セラピー」はまさに、プリストりーのアイデアを継承しているものです。

プリストリーの生い立ちについてや長年苦しんだ病いのことについては、テュプカ先生が大学のHPに書いています。⇒こちらです

心からご冥福をお祈りしたいと思います。

音楽心理療法 新刊のご案内

ドイツ音楽療法センターで、おもに分析的セラピストとして活躍している小宮暖さんが長く取り組んでいた翻訳本、ようやく販売が開始されました。

売れ行きが良くて、ランキングされたようです!!

以下は小宮さんご本人からのご案内です。

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ケネス・ブルシア【編著】小宮 暖【訳】『音楽心理療法の力動』日本語版(全667ページ)が、Amazon.jpで発売開始されました。
 
出版社からの音楽療法の専門書の出版が困難な時代になっていますが、今回はAmazon.jpのプリント・オン・デマンドのサービスを利用することによって、皆さまの注文に応じて印刷・製本・配送される形を取ることが可能になりました。ご自身の研究、教育活動、スーパーヴィジョンなどに活用して頂ければ幸いです。
 
精神力動的な音楽療法においては、転移−逆転移の関係が〈音楽上〉にどのように現れるかを把握していく能力が必要とされてきます。こうしたテーマについて日本語で読める情報は大変少ない中、本書は転移と逆転移、その他の精神力動の理論の概説に加え、13人の著名なセラピスト達がそれぞれのアプローチ(ノードフ・ロビンズ、分析的音楽療法、歌を用いたアプローチ、GIM)の視点から書いたより実践的な論文が続きます。原著は98年出版ですが、学ぶ価値のあるたくさんの情報が詰まっており、音楽療法士の方々のみならず、心理療法士やカウンセラーの方や、多職種の方、また人の心や人間関係について興味を持っている一般の方にとっても役立つ内容になっていると思います。ぜひお手に取っていただければ幸いです。
 
こちらのAmazonのリンクから書籍詳細ページをご覧になれます。
 
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クライアントを前にして、深層心理的なアプローチで心の動きと向き合うためには、理論的バックグラウンドをきちんとセラピストが持ち、できることとできないことを把握していることが重要です。

この秋から小宮さんのグループ療法がまた始まります。
分析的音楽療法は体験してこそ、その”動き”が自分の中で見出せます。

興味のある方はぜひご参加ください。(詳細はHPへどうぞ、www.gmtc-jp.com)

ドイツの音楽療法学科の教授による授業を開催しました。

2017年7月15日と16日の2日間にかけて、特別なイベントを開催しました。

「楽しかった」という声が一番多く届きました。暑い日にハードなスケジュールでしたが、充実した2日間でした。

ご協力いただきました皆さまにも感謝いたします。

残念だったのが、多くの外部からの参加希望の方々に「参加不可のお知らせ」をしなければならないことでした。
受講者の人数を限定していたために、本当に多くの方が申し込みできませんでした。

精神療法的な音楽療法で使われる「臨床的な即興演奏」には、受講生がアクティブに参加し、その音楽を体感することがまず必要だからです。人数が多い分、体感が薄くなってしまうのです。

今回、参加できなかった方は、ドイツ音楽療法センターの中で「参加自由なグループ療法」や「教育分析的なグループ療法」を開催しているので、ぜひそちらをご参加下さい。


ドイツPJ

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7月9日(日) グループ音楽療法をします

誰でも参加できるグループ音楽療法を開催します。

7月9日(日)午後5時30分〜7時まで

参加費 お一人 5,000円 (予約制)

精神分析的なアプローチで、臨床即興音楽を使います。

受付先: info@gmtc-jp.com